ご挨拶
行政書士の唐石俊之です。
この度は、当事務所のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
日本の高齢者人口の割合は、30%に迫り、認知症、老々介護、一人暮らしの高齢者の増加など、これまで経験したことのない様々な課題が現れています。
また、日本人の働き過ぎに対する働き方改革により、プレミアムフライデーや残業時間の上限を定める議論など ワークライフバランスの実現に向けた取り組みも見られるようになりました。
皆様のご両親やご家族の将来について、不安になることも多いと思いますが、私は、働き盛りで多忙な皆様に 相続手続き、遺言作成のお手伝いをすることにより、お仕事に専念するだけでなく、ご家族に寄り添う「ゆとり」を感じていただきたいと願っています。
行政書士は、「街の法律家」「書類作成のプロ」と言われています。皆様がお困りの時に
身近な相談相手として、信頼されるよう努力してまいります。
「心の相続」「絆の相続」をしていただきたいと思います。
皆様の「笑顔」と「安心したよ」の一声が、一番うれしい行政書士です。